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溢れ出す気持ち。
2007-12-13 Thu 19:05
今日、テレビで、”東京タワー オカンと僕と ときどきオトン”がやってた。
最終回で、私が見たのはお葬式のシーンで、最初はなんだろうって
でも、お葬式だったから、ドラマにしろなんにしろ、目がとまった。

最後のお別れのシーンが
じいちゃんとお別れした場所とそっくりだったから
同じ系列なんだろうな(会館が)と思ったけれど
心底、溢れ出す物があった。

昨日から、子供の調子も良くなかったので
本日のアカペラを休んだら、だいちゃんからメッセージがきてた。
いろいろ会ったんだから、今年はゆっくりしておいで。

なんか、張ってたものが、緩んだ。

じいちゃんていったら、みんなそんなに近くないみたいで
なんか、遠い人が死んだみたいに思われているから
すっごいすっごいしょっくで。

いつも食べている米も、毎年年末の餅つきも
畑でとれたといってくれる野菜も、近所で行われるゲートボールも
毎日の生活にあったから、それが日常になってたから気がつかなかったけれど
じいちゃんは、私にとっての大切な家族だった。

お母さんの次に大切で、中学や高校の時なんかかなり面倒見てもらって
小さい頃からもかわいがってもらって
孫は、私といとこしかいなかったから、
家族が少ない自分にとって、家族の重さは誰よりも大きかった。

もうじいちゃんは
私の中にしか残ってない。
会いに行こうと思っても、それはずっとずっとずっと先まで待たないとだめ。

そして、この同じ悲しみを、すくなくとも4人は背負っているのかと思うと
さらに切なくなる。

お母さんの泣く姿を見たことはあったけれど
叔母さんが大泣きする姿は、初めてで、その後にただただ悲しかったと言っていた時
じいちゃんの存在がどれだけだったのかと、改めて今でも考えてる。

正直後悔ばっかり。

結婚してからは、1年に2回ぐらいしか帰らなかったし
周作もみせていたけれど、写真だってすくなかったし
もっともっと思い出つくってあげればよかった。
パパも、夏につれて帰ることが出来なくて、それも心残り。

じいちゃん、パパのことも、しゅうくんのことも大好きだったし
ちゃんと家族として認めてくれてたから、私も嬉しかったし
ひ孫の顔が見れてっていわれたけど、もっともっと大きくなるまで見せたかった。

どうやったらじいちゃんのところに、周作の大きくなった姿を届けれるのかな。

25年間、歩いてきた道には、いろんな人が立っていて
そのなかでも、家族は、ずっと側にいてくれた人で
母やじいちゃんは、本当に私の側の人だった。

新しい旅立ち。
分かってる。
でも今は、未だ悲しい。

子供が笑っているのが何よりの救い。

私にとって、今までの家族は母だけ。そして、じいちゃんににいちゃんに叔母さん。
今は、パパや周君がいてくれるけど・・・
やっと結婚して、お母さんやお父さん、叔母さんも増えたけど
一人減ることが、どれだけ悲しいか、寂しいか。

だから、来年の目標はね。
”家族の幸せ”
家族がどうしたら幸せでいられるか。それを努力で見つけたい。

私のほしい物は、無意識で思っていたんだ。
自分のずっと側にいてくれる家族だって。
一人じゃ寂しかったから。
こうやって側にいてくれる人がいるってのは、何よりも幸せです。

じいちゃんも、今はしあわせなのかな。

年末かえって、じいちゃんと話してみたいと思います。

部屋片づいたんだって。
その言葉だけでも、寂しいな。
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